カタログではわからない!C27セレナとC26セレナを徹底比較!

車にまつわるお話

こんにちは!元日産ディーラー営業マンのんげんです!

9月頭に車を乗り換えました。
C26後期型セレナからC27型のセレナ(ハイウェイスター)に乗り換えて乗っているわけですが、いろいろと違いが見つかってきました!

新しい車になったので、もちろん良い面も大いですが前車C26のほうがよかったなーと思うところもしばしば・・・。

そこで今回は、カタログには絶対に載っていないC26セレナとC27セレナの比較ポイントをご紹介します。
カタログを読むだけではわからない、実際に乗っているからこそ伝えられる生の声でお送りしますよ!!

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C27とC26を徹底比較!①C27の方がいいと思った点

プロパイロット(クルーズコントロール)

C27セレナの最大の売りはこれといっても過言ではありません。
それは自動運転化技術(運転支援支援システム)のプロパイロットです。

C26セレナにはオートスピードコントロールという「一定速度で巡行できる」装備が標準で付いていました。
僕自身これをよく使っていましたが、プロパイロットには到底及びません。

運転席側アッパーボックスの使い勝手の良さ

C26セレナにも運転席にアッパーボックス(収納)が付いていましたが、C27セレナの方が圧倒的に使いやすいです。

収納できる容量はほぼ同じですが、レイアウトが使いやすいんですよね。
C26の時はハンドルの目の前にあったので出し入れが結構大変だったんです。
C27はハンドルよりやや上部に位置しているので出し入れしやすいです。
さらにC27セレナではアッパーボックス内にUSB電源が付いているので、スマホの充電ができるのも大きなポイントですね。

2列目センターシート(スマートマルチセンターシート)が布張り

僕は2列目のセンターシートを運転席までスライドさせて使っています。
この機能はC26にもありましたが、スライドさせても肘乗せとして使えなかったんです。
C27では折り畳み時でもクッション性のある布張りになっているので有効活用できます。

ラゲッジアンダーボックスの蓋に紐付きのフックがついている

これは意外と重要です。

C26のとき、ラゲッジスペースの床下収納を整理するときに蓋が落ちてきて大変だったんですね。
C27は、蓋の内側に紐付きのフックが付属されているので、蓋を手で押さえていなくても落ちてこないんです。
作業の効率性が大きく向上したと思います。

後席エアコンのコントローラーの位置

C26とC27はリア用のエアコンが付いています(寒冷地仕様。標準地仕様はクーラーのみ)
これを後席の人が操作するリモコン(スイッチ)が天井に付いているのですが、この場所が大きなポイント。

C26セレナは運転席側スライドドアの上にスイッチが付いていて、運転席後ろに座っていないと操作できなかったんです。
C27セレナは”ちょうど真ん中”にスイッチが移設されたので、左右どっち側に座っても操作ができるようになりました。

僕のように運転席の後ろにチャイルドシートを取り付けている人にとっては朗報だと思いますよ。

オートライトの感度調整、リアワイパーの設定が自分自身でできる

C26では、オートライトの感度設定やリアワイパーの「フロントワイパー作動時にギアをRに入れるとリアワイパー作動」の設定がディーラーにあるコンピューター「コンサルト」でしか変更できなかったんです。

C27では、フロントディスプレイ上で設定の変更ができるようになりました。
いちいちディーラーへ足を運ぶ必要がなくなったのがうれしいですね。

オートスライドドアの使い勝手の良さ

C26まではオートスライドドア作動中にボタンを押すと

  • 開ける時だと閉まる
  • 閉める時だと開ける

という動きしかできませんでした。

C27からこれが変更になり

動作中にボタンを押すとその場で止まる

ようになりました。

これによって全開まで開けるとぶつかってしまうような状況でもオートドアを使えますね。

C27とC26を徹底比較!②C26の方がいいと思った点

燃料タンクの容量

ぶっちゃけこれはどうでもいい話かもしれません。

C26の時は燃料タンク容量が60Lだったのですが、C27からタンク容量が55Lに縮小されました。
燃費が若干向上したことが原因なのか、それとも燃費を向上するためにタンクを小さくしたのか定かではありませんが、C26と同じと思い込んでいたのでちょっと残念でした。

1列目シートの硬さ

個人的な主観ですが、C27に変わってからシートが柔らかく感じました。
仕方ないことですが、硬めなシートの方が疲れない体質なので残念です。

ODD、TRIPメーターの視認性

これは気にする人は気にすると思います。

C26までは

「ODDメーターとTRIPメーター(AかBのどちらか)が両方表示」

されていました。
C27からは仕様が変わり

「ODOメーターとTRIPメーターはいずれか1つしか表示できなく」

なったんです。

地味ーな変更ですが、個人的に両方表示されていた方が何かと便利だったので慣れるまで時間がかかりそうです。。。

サンバイザーの品質

サンバイザーって使う人と使わない人がいると思います。
僕はあまり使わない人ですが、サンバイザーの機能面で残念な部分がありました。

C26とC27に共通しているのが「チケットホルダー」が付いているという点。
コインパーキングなどで駐車券を入れておくのに重宝するんですが、ここが変わってしまったんです。

C26までは「ベルト式」になっていて、複数枚のチケットやボールペン、サングラスなどを引っかけることができました。
C27からは「ポケット式」に変更されて、駐車券が1枚までしか入らなくなったんです。

細かすぎると思いますが、これも残念でした。

運転席ロアボックス(小物入れ)のサイズ

これもまた本っっっっっ当に細かい話です。
ロアボックスのサイズが若干小さくなりました。

C26まで入っていたドラレコのリモコンがC27では入らなくなってしまいました。
正確なサイズまで測ってはいないですが、C26比でおそらくクレカ3分の1くらい縮小されていると思います。

C27セレナを買ってよかったと思えたポイント

プロパイロットによって運転時の疲労が大幅に軽減された

これが1番ですね。

正直C27セレナを買う前は「プロパイロットなんか絶対に使わないわ」
と思っていました。

ですが、納車された後にいろいろと試していった結果、プロパイロットを多用していたんですね。
まだ粗削りな部分が多々あるので過信はできませんが、これなら楽ができると思えます。

細かなレビューは後日別記事で書きたいと思います。。。

2列目の超ロングスライドシートが良い

我が家は「夫婦+子供(乳児)の3人」で車を乗ることが大半です。

オプション設定の「超ロングスライド」がめっちゃ活躍しています。
とにかく2列目が広くなるので、ベビーカーなんかもわざわざラゲッジスペースに入れなくても2列目に普通に積めちゃうんです。

3列目シートが完全に使えない仕様になってしまいます(物置にはなります)が、4人以内で乗るなら物凄くいいですね。

スマホの充電が“どの席に座っていても”できる

これもオプション設定ですが、すべての座席にUSB電源が付くのでスマホやタブレットなどの充電ができるようになります。
基本的にUSB給電できる機器であれば使用可能なようなので、充電以外にも用途がありそうですね。

まとめ

いかがでしたか?
一部カタログでわかる部分もありましたが、大半が「ユーザーの生の声」だったかと思います。

C26セレナからC27セレナへ乗り換える人も多いかと思いますので、ぜひ参考にしてみてください!

ちなみにこの記事を読まれた方は基本的に乗り換えの方が多いと思います。
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に書いてありますので、よかったら覗いていってくださいね!!

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