【新車&中古車対応!】ココだけは見るべし!納車時のチェックポイント

中古車

こんにちは、元ディーラー営業マンのげんげんです!

車を購入したときの最初のビックイベントといえば”納車”ですよね。
僕の周りでも今年に入ってから会社の先輩が新車を、大学時代の友人が中古車を購入とちょっとしたラッシュが起きていますw

新車中古車問わず車の購入ってワクワクするものですが、高額な買い物なので納車ってあまり体験できないから何をすべきかわかりませんよね?

そこで今回は、新車と中古車に分けて納車時にチェックすべきポイントを実体験を交えて徹底解説します。

サクッと読めるように簡潔にまとめましたので、納車前に読むことをオススメしますよー!

納車時のチェックポイント~新車編~

それでは新車納車の際にチェックしておきたいポイントを紹介します。
興奮しててもここだけは押さえておきましょう!

ボディのキズを確認

もっとも大切なポイントはこれと言っても過言ではありません。

せっかく購入した新車に、しかもお店での受け渡し時に傷がついているなんてもってのほか。
ボディ周りを入念にチェックしましょう。

新車は工場からディーラーまでトラックに載ったり、場合によっては船に積まれて運ばれてきます。
その道中や積載される段階で微細な傷が付いてしまうことだってあります。

そもそもディーラーに到着した際にも担当スタッフ(営業マン)が外装チェックを入念に行いますが、人間が行っているので見落としがあるかもしれません。

それに納車後の自宅の駐車場などで傷を発見したところで責任の所在が明らかにすることはまず不可能ですので、ディーラーから出る前に入念にボディをチェックしましょう。

ボディチェックのポイントは、正面からではなく様々な角度からボディを見ること。
そうするとちょっとした違和感にも気づくことができますよ。

フロントガラスを見る

これは意外な盲点ですが、フロントガラスに飛び石傷がないか見ることが超重要です。

これは僕の体験談でもあるのですが、販売した新車が陸送トラックに載って高速道路経由でお店へ運ばれている際に飛んできた小石によって傷がついたと予想されます。

飛び石傷に気づいたのが、搬入後にお店でウインドウ撥水加工をしていた時。
気づいたのが作業をしていたメカニックなのですが、ぶっちゃけ営業マンですら予測できない傷でした。
というか、かなり珍しいことです。

撥水加工をお店でしていなければ気づかないようなものなので、ガラスの傷確認は行ってください。

ガラス交換になると少なくとも10万円はかかりますし、一度ディーラーから出てしまうとほぼ確実に自己負担になりかねない傷ですよ。
 

注文したオプションパーツがちゃんと付いているかを見る

これは必ずというくらい皆さんがやるかと思います。

頼んだディーラーオプションなどがしっかりと装着されているかは確認しましょう。
ナビやETCなどの電装品はあまりありませんが、ラゲッジマットなど積載されて搬入されてくる小物類が載っていなかったという事態がごくまれに起きます。

ディーラーオプションだったら後から注文できますが、メーカーオプションは付いているかしっかり確認しましょう。

これもディーラー時代の裏話なのですが、先輩が販売した車でヘッドライトをLEDのメーカーオプションにしたはずが納車時に装着されていないことが発覚するといった背筋が凍るような事態も起きることがあります。(その車はキャンセルとなって新たに発注しましたが・・・)

頼んだものはしっかりと付いているか、営業マンを信頼していたとしても改めて確認しましょう。

納車時のチェックポイント~中古車編~

続いては中古車納車の際に見るポイントです。
新車と違って着眼点が異なりますので、こちらも要チェックです!

車の状態を再確認

中古車は一点ものですから、内外装の状態(傷や汚れ)が付いている車だってあります。
ですが前のオーナーの拘りが詰まっている個体もあるのが魅力的なところ。

車によっては過酷な状態で酷使されていたりもするので、納車時に車のコンディションを改めて確認しておきましょう。

中古車には

  • 点検整備、保証付き
  • 現状渡し

といった買い方があります。

前者の場合は保証期間内であれば修理してもらえますので気にはなりませんが、後者の場合は要注意。

基本的に「ノークレーム」の販売方法ですから、車が故障していたら自己負担で修理をする必要があります。

とは言っても購入時に不具合箇所の説明なども受けているはずですので納得したうえで購入しているかと思いますが、重大な欠陥(故障)がある場合は販売店負担で修理をしてくれることもあります。

少なくとも

「走る」
「曲がる」
「止まる」

といった車の三大要素に関わるコンディションは再度確認しましょう。

注文(契約)時に依頼した事がちゃんと行われているかチェック

中古車を購入(契約)した際にお店と約束をした場合、その約束がしっかりと果たされているかは要チェックです。

ディーラー系でも個人経営の中古車販売店でも、人がいる以上どのようなお店でもあり得ることですが「うっかりミス」が起こることがあります。

例えば「オイルやバッテリー、ワイパー交換を納車前にしてもらう約束をした」といった場合に、この約束がしっかり果たされているか確認する必要がありますよね。

これらを確認する方法としては、整備も同時に依頼している場合は記録簿の確認、そうでない場合はエンジンルーム内の該当箇所などを目視チェックするという方法がとれます。

もちろん口頭で「約束したこと、やっていただけましたか?」と確認するのもOKです。

納車の前に下取り車の価格が適正かどうかチェック

新しい車の納車前に、今乗っている車の下取り価格が適正かどうか見極めるというのも大事なポイント。

ディーラーや中古車販売店で下取り査定をした際、中古車買取店などで買取査定をしてもらいましたか?

買取査定をしていない場合、もしかしたら適正な下取価格が付けられていないかもしれません。

そんな時は一括査定を使って気軽に買取価格が調べられます。

お店へ持ち込んだりする必要がないうえに複数社の買取見積が一気に取れるので、時間がなくても安心。

もし下取査定よりも買取価格が上回った場合は、その買取店に車を売却して差額でちょっといいオプションを買ったり旅行などの費用にすることだってできます。
(買取店に売るときは、新しい車を買ったところへ一応報告しましょうね。。。)

一括査定の申し込みは5分くらいでできますので、スキマ時間に試しにやってみましょう・・・!

 

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

新しい車と初めての対面をする納車はビックイベント。
納車に浮かれているだけでなく、これからのカーライフがより良いものになるように、しっかりとした目でチェックすることも忘れずに!

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